子ども向けイベントに重宝するお菓子問屋

私は現在、三児の母である。
長女が2歳になったころから、地域のコミュニティに参加している。
週2回程度、近くの児童館や公民館に集まって同じ年ごろの子どもたちと遊ぶのだ。
このコミュニティ、普段はおもちゃなどで遊ぶことが多いのだが年中行事として納涼祭や運動会、クリスマス会などが毎年行われる。
昨年は運悪く幼子三人を連れていながら納涼祭の担当になってしまったのだが、その時にネットのお菓子問屋の存在を初めて知り本当に救われた。
こういった会は参加している保護者が数人のグループを作り持ち回りで担当して企画運営するのだが、イベントで子どもたちが何より楽しみにしているのが、景品やおやつだ。
今まではもらう側で喜ぶばかりだったが、いざ担当になると責任重大だ。
以前担当したことのある友人に話を聞いてネットのお菓子問屋を教えてもらった。
問屋というだけあり、まとめ買いもできれば近所のスーパーで単品買いするより安く手に入る。
子ども向けのイベントだと予算も少ないので本当にありがたい。
しかも、ちょっとした景品になるようなおもちゃも販売されているのだ。
種類ごとにお店を変えることなく一気に購入できるのはとても便利だった。
さらにネットで注文できるというのは、小さい子どもを持つ母親が買い物をするのみ一番魅力的ではないだろうか。
子どもたちが動き回ってしまっては商品を吟味することは難しいし大量に購入すると運搬も厳しい。
ましてお菓子となればなおさらだ。
そんな問題をすべてクリアできるネットのお菓子問屋は子ども向けイベントに重宝間違いなしである。

お菓子問屋で夢の大人買い

大人買いとは幼少期に漫画や駄菓子、おもちゃなど大好きなものを一度に満足するほど大量に変えなかった品を大人になってから実現させるという実に夢のある購入方法である。
私も例にもれず実現させた大人の一人である。
私の場合はお菓子問屋で駄菓子を大量に買い占めた。
子どものころは少ないお小遣いで駄菓子屋さんに行き、食べたい物の中から数個を吟味して買う。
それを一つ一つ大切に食べるというのも、それはそれで楽しくもあるのだが、やはり買えなかったお菓子には後ろ髪惹かれるものだ。
初めて大人買いしたのは就職後しばらくたってからだった。
ちょっとした報奨金が出たことがあったのだ。
頑張った自分へのご褒美として近所にあるお菓子問屋へ行き念願の大量購入を実行した。
駄菓子の懐かしい感じと子どものころの夢がかなうという高揚感は今でも忘れられない。
あれから十数年、今でも度々お菓子問屋に行き好きな駄菓子を買い占めることがある。
子どもが寝静まった後、束の間の休息にそれを食べるのが、私の密かな楽しみである。

お菓子問屋のノウハウを駆使して小売りに進出

分権営業という言葉をご存じだろうか。
チェーン店であっても各店舗ごとその地域や立地、お客様のニーズの合わせて店舗運営をしていくという営業方法である。
この手法で、長年お菓子問屋を営んでいた企業が小売りに進出して成功しているという。
問屋と小売りは景気によって力関係が左右されるものである。
当時の情勢では問屋より小売りのほうが従業員たちの努力が報われると判断した社長は、お菓子専門店という小売業に切り替えたのだという。
当初は一貫した運営方法だったが、ある店舗巡回時に個々の店舗でそれぞれ従業員たちが工夫を凝らしたPOPを作成している姿を見て分権営業のメリットを感じたという。
お菓子の大量購入は問屋で
もとよりお菓子問屋で築き上げたメーカーとの信頼関係もあり、オリジナル商品の開発も進んできていたり、独自の物流システムの構築していることなど経営を行ってきているが、何よりも各店舗の店長自らが「自分の店舗」のための仕入れや、レイアウト、販売方法を逐一考え展開していけるという従業員にとってやりがいの持てる営業方法である。
お菓子というものは子どもだけでなく大人にも夢のある商品だが、この企業はここで働く従業員にも大きな夢を与えてくれる企業であるといえるだろう。

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