ハンナンについて調べてみました

大阪市中央区に本社を置くハンナン株式会社は、国内23社、海外5社を展開する食肉総合企業グループの中核をなす食肉の大手販売会社です。
1947年に設立された食肉卸浅田商店を前身として業績を伸ばし、現在の社名には1985年に変わりました。
つまり半世紀以上にわたって食肉の流通に携わってきた会社だといえます。
現在は、食肉に関するプロフェッショナル集団として、創業100年をめざして新たな革新に挑み、お客様とともに歩み続けているようです。
ハンナンの経営理念としては、4つの理念が掲げられており、第一に食肉の安定供給を通じて地域社会に貢献すること、第二に、顧客のニーズに応え最良の商品を提供すること、第三に、食肉の総合企業を目指し充実・発展を期すこと、そして第四に働きがいのある職場づくりと人間的向上を目指すこと、がそれにあたります。
こうした経営理念を基礎としながら社会的責任をもってグループは企業努力を続けているようです。

コンプライアンスへの取り組みをしているハンナン

ホームページを見てみると、さまざまなことがわかります。
とりわけ社会的責任と企業コンプライアンスが問われる現在では、コンプライアンスは法令遵守の意味で用いられることが多いのですが、ハンナンフーズグループが考えるコンプライアンスは若干ニュアンスが異なっています。
ホームページによれば、それは社会的に信用される企業になるため、法令遵守のみならず倫理においても企業と個人が常識に照らして正しく行動できること、と捉えているようです。
そのために、2001年以来外部有識者で構成されるコンプライアンス委員会によって継続的な評価を受けることを続けており、また法令遵守にむけた取り組みも続けて行っています。
ハンナンでは組織体制も抜本的に見直し、極端な権限集中を避けるための組織作りを行っているようです。

将来を見据えて改善していこうという真摯な取り組みの姿勢が読み取れるでしょう。
企業責任を全うするということはそういうことなのです。

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