ビルメンテナンスと日本ロール製造

ビルメンテナンスという職業についている自分は、日本ロール製造というパイプを作っている会社の製品を使う事が多い。
ビルメンテナンスというと、一般の人はどんな認識だろうか。
一言でいうとビルの管理人だ。
ビルというものは、いろんな要素でできている。
電気、衛生設備、空調設備。
それらを保守し、管理し、異常があれば修理し、という職業で多岐にわたる。
特に故障頻度が高いのは、衛生設備だと思う。
要するに、一般家庭でいうと水まわり。
日本ロール製造は、パイプ事業部があり、上下水道や下水道に欠く事のできない硬質塩化ビニル管、ポリエチレン管を製造している。
そういった部材は、金属管と異なり、加工がとても容易で強度が高く、強度や耐久性が戦後飛躍的に進歩したことがあって、ビルの中ではよく使われている。
部材が軽く、加工も容易なため、これからもどんどん使われていく事だろう。
日本ロール製造の製品にはこれからも、お世話になると思う。
ビルメンテナンスを仕事とする人間には、無くてはならないものだ。

日本ロール製造のパイプには公私ともにお世話になります

日本ロール製造の作った製品には幾度となく、助けられている。
仕事上でも、プライベートでも。
前、ある古いビルで働いていた時だ。
この頃の異常気象で、ゲリラ豪雨の被害にあった。
ビルのある部分に水たまりができてしまい、どんどん溜まって行く。
どうにかして、水を回収して逃がさなければならない。
水もゴミも吸引することのできる業務用掃除機を使って、なんとかして水を回収する手段が出来たがホースでは長さが足りない。
そこであったのは、日本ロール製造の作ったポリエチレン管だ。
加工が容易なので、それを改造して掃除機のホースの先に取り付けなんとか水を吸引し、ゲリラ豪雨が止むまでしのぎ切ることができた。
そしてまた、プライベートではバイクの修理に使った事がある。
ある古いバイクをオークションで購入したのだけれど、フロントフォークという前輪についているサスペンションからオイルが漏れ出しているのでなんとか修理しないといけない。
かなり大変な思いで、そのサスペンションを解体して、シールというサスペンションのオイルやバネを封入している部品を押し込むのだけど、また特殊工具が必要になった。
その代用品として、日本ロール製造の硬質塩化ビニル管を加工し、修理する事が出来た。
自分は本当によく、日本ロール製造に世話になっていると感じる。

インフラクライシスと日本ロール製造の上下水道管

インフラクライシス。
今、日本全国でインフラの老朽化が進んでいる。
特に水道や、下水道。
日本ロール製造の製品はますます必要とされるだろう。
今、破綻が顕著なのは戦後、もしくは戦前に作られている上水道や下水道だ。
それらは、ほとんどが石管や金属管。
もう、耐用年数がとっくに過ぎているものばかりだ。
戦後すぐなどは、まだプラスチックやポリエチレンなどの石油製品の信頼性や、耐久性、耐気候性がなかった。
だから、その時代に作られている物は上水道管や下水道管に限らず、金属などが多い。
一般の物もそうだ。
ブリキのおもちゃなど、その分りやすい例だ。
だが、戦後、石油製品は長年の研究を経て飛躍的に進歩した。
プラモデルなどを見ればわかるが、なんと加工が容易で多種多様な石油製品が世の中で、流通していることだろう。
高度成長期において、上下水道を含めてとてつもない長さになった。
もし、日本ロール製造に興味を持ったら読むべきサイト
そして、老朽化し壊れていっている。
日本ロール製造の作る硬質塩化ビニル管、ポリエチレン管などの上下水道管は、ますます必要になってくる。

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