木材の香り豊かにフロアに広がる無垢フローリングの代表格

無垢フローリングと呼ばれる床のフローリングの張り方には、乱尺張り、デザイン性豊かな寄木張りなど実に多くの種類がありますが、最も一般的なのは「乱尺張り」でしょう。
乱尺とは、床に張りめぐらせる木の板材などで、その長さが一定に決まっていない、いろいろな長さのものの総称で、これをフローリングとして張ると、板材の継ぎ目がだんだん不規則に乱れてゆく事からこの名が付いたとされます。
乱尺張りを大きく広げてみると、床の板材の様々な箇所がそれぞれ独自の木のデザインや印象を表現しています。
私たちは普段、家や建物に入った時に、フロアを気にしているようで気にしていないのですが、このような床に広げられた木材の様々なデザインや印象を写真などで見ると、「あっ、これは」とピンと来る方も多いのではないでしょうか。
木材の展開する様々なデザインや印象が1フロアに香り豊かに展開する様は、建物の中に落ち着いた雰囲気を感じさせます。
乱尺張りは、無垢フローリングを代表するタイプです。

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