無垢フローリングに使用されるのは厳しい自然で生きた樹木

日本の家屋の床に広がる無垢フローリング。
「無垢(むく)」とは、全く他の物が混ざらないストレートにそのままのものという意味で、フローリングに使用されるのは「無垢材」と呼ばれ、自然に生えていた木を伐採したそのままの木材が使用されています。
主な樹木としては、オニグルミ、ナラ、イタヤカエデ、カンバ、クリ、ヤマザクラ、アカマツ、カラマツ、クロマツ、スギ、ヒノキ、ヒバ、サワラ、ホオノキ、ケヤキ、キリなど、日本の樹木の代表的な樹木がずらりと顔を揃えています。
この中で特にスギは、中部日本や西日本の山奥で伐採されたものが多く、そのフローリングの完成度を見ると、自然豊かな日本に生まれてよかったとさえ感じられます。
天然材のため、多少の節や色むらがありますが、その分、自然の木材の香りが感じられるでしょう。
長い年月にわたって雨や風、雪など厳しい自然条件の中で生き抜いて来た木材の温かさや強さが、日本の無垢フローリングからは伝わって来ます。

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